おすすめ本

2013年05月29日

洋菓子もいいけど和菓子もね

「和菓子のアン」という小説を読みました。

デパ地下の和菓子屋さんが舞台の話です。

毎月、新作の和菓子が入荷するのですが
これが興味をそそられるのです!

ということで
東京駅構内の和菓子屋で
おだんごを買って帰りました♪

ふふふふ

しばらく
和菓子生活でもしようかなぁ〜♪


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2011年07月12日

宇宙兄弟

先日から
マンガ「宇宙兄弟」を読み始めました。

以前から
気になっていたのですが
タイトルがいけてないので
手が伸びませんでしたが

読んでみると
以外に面白いです!


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2011年06月27日

弱虫ペダル

少年チャンピオンで連載中の
弱虫ペダルをイッキ読みしました。

高校の自転車競技部を舞台としたお話なのですが
昔ながらのスポコンマンガで
とても面白いです。

現在、17巻まで発売しています。


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2011年03月20日

考える力5

たまにはビジネス書を紹介します。

考える力
イノベーションクラブ著
ダイヤモンド社

この本は
トーマツイノベーション社がコンサルをしてきた
3,000社(たぶん以上)のノウハウをまとめたものです。

何かを考えるとき
ボーッと考えて答えを出すと
後から考え直すと
なんでこんな答えになったっけ?
みたいなことってよくあると思います。
(わたしだけかな?)

そうならないように
ちゃんと論理的に考えるにはどうしたら良いかを
すごく分かりやすく、丁寧に説明しています。

さらに!
なんと言っても文字数が少ないので
ページ送りが早く
爽快感があって気持ち良いです。

ビジネス書はこれくらいで無いと
読み飽きたり、読んで満足して終わったりしますね。

そうならないように
工夫された一冊です!

この本はシリーズ化されていて他にも4冊あります。

話す力
書く力
聴く力
時間力

これらは、まだ読んでいませんが
思わず大人買いしてしまいました。

そのうち紹介します。


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2011年02月22日

かるた

わたしは本を読むのが遅いっぽい。

なので
漫画喫茶に行くと

もしかすると
買った方が安いかも???

というくらいです。

そんな
わたしの強い味方が

TSUTAYAの
コミックレンタルです!

2泊3日で
1冊70円という安さ!

ただ
品揃えは漫画喫茶に負けるけど

メジャー所は
しっかりと押さえています!

それで
最近はまっているのが

かるたのマンガ
ちはやふる」です。

たぶん
そのうちアニメ化になるかも???

というくらいに
面白いです。


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2010年01月17日

オトナファミ4

オトナファミ


付録に惹かれて、オトナファミを買いました。

付録は
コミック専用ブックカバー
猫科KIDSカレンダー
が付いていました。

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2006年12月05日

大人買い5

のだめのだめカンタービレを大人買いしました。
1〜15巻セット+16巻で、セットにはシールが付いていました。
さぁ〜、これから読むぞぉ〜!

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2006年11月21日

写真を撮らないで!5

先日読み終わった小説「ピーチコブラーは嘘をつく」で
ノーマンがハンナの写真を撮ろうしているところでの会話です。

ノーマン
カメラを構えて、ハンナに言う。
「写真を撮らないで!と言って」

ハンナ
「写真を撮らないで!」
ばかばかしくて笑い出す。

ノーマン
写真を撮る。

ハンナ
笑いながらノーマンに聞く。
「どうして、写真を撮らないで!なんて言わせたの?」

ノーマン
「チーズだとありきたりで、いい笑顔が撮れないんだよね」
「写真を撮らないで!だと、言った後にみんな笑い出すから」
「自然な笑顔を撮れるんだよ」


これを読んだときに、なるほどぉ〜と思いました。
今度試してみよぉーっと。


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2006年09月02日

創刊男5

創刊男


日本経済新聞社から出版されている
リクルート「創刊男」の大ヒット発想術
を読みました。

著者くらたまなぶさんがリクルートで経験した
「創刊」する楽しみ、苦労、ノウハウを
分かりやすくまとめています。

体験談を中心にしているので
読んでいて分かりやすく
共感するところや
納得できるところが多かったです。

何か事業を始めたい人や
現状の仕事に行き詰まり感がある人は
この本を読むことをオススメします。

きっと、何かの役にたつと思います。

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2006年08月05日

猫はバナナの皮をむく5

猫はバナナの皮をむく


リリアン・J. ブラウン猫はバナナの皮をむく を読みました。

この作品はシャムネコのココシリーズとして既に30巻近く続いていて
わたしのお気に入りの1つです。

ジャンルとしてはミステリーになります。
ある町の日常を淡々と描いているのですが
その中で、偶然(?)殺人が起きます。
(普通はよその町から来た人が死ぬか犯人です)

その殺人を予測し、なんとなく解決に導くのが猫のココです。
(「なんとなく」というのがミソです)
しかし、ココは人間の言葉を話さず
普通の猫として作品の中では描かれています。

この手の動物が登場する作品では
動物の言葉や感情が言葉で表現されていますが
このココシリーズでは、猫は猫のまま
鳴き声くらいしか表現されていません。
あくまで、飼い主のクイラランを通してしか
ココの感情は表現されないのです。

そこが、すごく自然で、猫を飼ったことがある人なら
きっと、この作品が好きになると思います。

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